自然手技療法協会

自然手技療法協会とは?

手技療法協会とは?

「食」「息」「動」「想」「環境」理論に基づき、 21世紀の代替医療とヘルスプロモーションについて考え、行動していく団体です。 ___________________________________________________________


 私達の健康について考えて行く時、大きくは時代背景、民族、文化、伝統など、生活のバックヤード迄をも踏まえて考えて行く必要があります。

なぜなら同じ日本人でさえ、都市部生活者と地方生活者では生活も違い、
病の成り立ち=履歴形態が異なってしまうからです。

ではなぜそのような包括的思考迄が必要となって来るのでしょうか?

それは代替医療と呼ばれる行為の共通点として、
「病=病気を突き詰めて治して行こう 」
とするのではなく、私達が生まれた時から普遍的に持っている
「自然治癒力」を高めて行く事により、
結果として病=病気が治って行く、
という特性を持ち合わせているからです。

その為に「病=病気に陥ってしまった体内環境の乱れを把握」して「改善して行く」という作業が必要となるのです。

その作業とは、人が生きて行く為に最低限これだけは必要である、というミニマムでプリミティブな行為を見つめて、是正していくという作業です。

具体的に述べると、誰しもが必ず生まれてから死ぬ迄行っている、食事・呼吸・動き方・モノの考え方、捉え方を是正し、身の回りの環境を整えて行く、という作業の改善が必要となるのです。

世の中には「食」に対する考え方を変革しながら健康になって行こうとする多くの「食事療法」が存在します。

またヨガや気功法に代表される「呼吸」を整えながら健康になろうとする健康法もあります。

 そしてスポーツクラブなどの施設を始め、様々な運動療法があります。

各種宗教や自己啓発、ポジティブシンキングなど心を見つめて行く事で現状を打破していこうとする多くのメソッドもあります。

 
ですが、それぞれが特化して存在しており、そのすべてを系統立てて関係性を構築しているという存在はありませんでした。

自然手技療法協会の「食」「息」「動」「想」「環境」思想とは、「生きて行く」という生命行為に対する包括的な思考形態、また実際に身体に対するアプローチ法として、とてもすぐれた体系を有しております。

21世紀という、小学生が平気で「肩が凝る」「腰が痛い」「喘息、アトピー、アレルギーは当たり前」という生物学的に考えると危機的な都市部生活者にとって、我々自然手技療法協会の「食」「息」「動」「想」「環境」思想は、一人一人が健やかに生きて行く為に必要不可欠なものであると、ここに設立をいたした次第です。

一人でも多くの方の参加をお待ちしております。

自然手技療法協会 主宰  鈴木 登士彦